NYダウが1万8000ドルを割れたところで、当時頭の中は売り目線のみでした。
ダウは死んだと思っていたところから、1万8200ドルを大陽線で突破。
何でトランプなのに上がるの?っていう考えが邪魔して冷静さを失っていたが、チャートだけを素直に信じていれば、1万8200ドルを明確に突破してきたろころは絶好の買い場だったと、たられば仙人は思う。
自分がSポジ保有していた時は、ダウはまだブレイクしてきていない状態だったので売り目線は間違っていなかったと思うが、否定されたところでドテンできるような相場観がほしかったな。
昨日、投稿した任天堂と似たようなチャートですね。